沖永良部島、知名漁港で行われた船内見学について、南海日日新聞で紹介されました。
「R・F・W号が寄港 沖永良部島」(2020/3/15)
海洋プラスチックごみ問題を訴えながら世界各国を巡っている調査船「レース・フォー・ウオーター号」が3日から知名町の知名漁港に停泊している。太陽光などの自然エネルギーを動力とした希少な船。同日と13日は船内見学もあり、参加者は自然エネルギーの持つ可能性や、海洋プラスチック問題について理解を深めた。[南海日日新聞で続きを読む]