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サハラの砂塵 ヨーロッパでプランクトンの栄養になる
NASA(アメリカ航空宇宙局)が運営する”earth observatory”というサイトがあります。世界各地の衛生画像が掲載されていて、日々さまざまな自然現象が起こっていることが分かります。 5月13日に掲載された画像 […] -
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「ニッポンの未来フォーラム・挑戦!カーボンニュートラル」の動画公開
カーボンニュートラルLNG(液化天然ガス)、略して”CNL”(Carbon Neutral Liquified natural gas)という言葉があります。天然ガスの採掘から燃焼までの工程で発生する温室効果ガスを、環境 […] -
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「10の重要なメッセージ」2022年版和訳 公開イベント
2月1日にニュースレターで「気候変動について今伝えたい、10の重要なメッセージ」(10NICS, “10 New Insights in Climate Science”)について紹介しました。 Future […] -
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IPCC 統合報告書を深堀り
IPCCの第6次評価報告書の「統合報告書」(Synthesis Report)が3月20日に公表される予定です。 IPCC: Revised schedule of the IPCC Synthesis Report 統 […] -
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英国王室御用達ミルクと脱炭素 岡山県真庭市
イギリス王室が口にするミルクは濃厚で美味しくなければならない。そのために改良されたのがジャージー牛。ホルスタインより体はひと回り小さいものの、そのミルクに含まれる脂肪、タンパク質、ビタミン、ミネラルは豊富で良質です。 日 […] -
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プラネタリー・バウンダリー 超えてはならない線が見えているか
「KYOTO地球環境の殿堂」の第13回殿堂入り者となったヨハン・ロックストローム氏。ポツダム気候影響研究所所長で、2009年に「人類が生存できる範囲の限界(プラネタリー・バウンダリー)」の概念を提唱したことで知られていま […] -
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KYOTO地球環境の殿堂
ある分野において優れた業績を残した個人や団体の栄誉を讃える場所、「殿堂」。野球やゴルフ、映画の殿堂はときどきニュースで聞きますよね。 京都に、世界で地球環境の保全に多大な貢献をされた方々を讃える「KYOTO地球環境の殿堂 […] -
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茨城:気候非常事態ネットワーク名誉会長の講演
茨城県地球温暖化防止活動推進センターが主催する環境・温暖化対策事例発表会で、CEN名誉会長の山本良一氏と、Future Earth国際事務局日本ハブ事務局長でCEN発起人の春日文子氏が講演を行いますので、お知らせします。 […] -
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国立環境研究所 シンポジウムの動画を公開
なんとなく愛嬌があるようにも見えるし、少し怖い気もするものを見つけてしまいました。2020年にアメリカ・コーネル大学の研究チームが、0.1ミリ以下のゾウリムシよりも小さくて肉眼では見えない極小の4足歩行ロボットを作りまし […] -
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小学生からの東大シンポジウム「サステイナブルな社会をデザインする」とは?
小学校を卒業して初めて学生服を身につけた時、大きめの服だったのでスカスカした違和感もありましたが、なにか自分が一気に成長した気がしました。 自分ではその準備ができていると思っていなくても、一段階上に身を置くことで知らない […]