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お知らせ
環境省「民間企業の気候変動適応ガイド 改訂版」
気候変動に関連する状況をみると、新しい取り組みや考え方も生まれて、なかなか変化が大きいので、対応していくのも大変ですよね。 環境省が「民間企業の方のための気候変動適応ガイドの改訂版」を公表しましたのでお知らせします。A- […] -
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IPCC 第6次評価報告書 第3作業部会の報告書の速報解説無料セミナー
2022年3月9日のCENニュースレターで、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第6次評価報告書第2作業部会の報告書についてご案内しました。 3月21日から4月1日まで、第3作業部会が開催されており、4月4日には報 […] -
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茨城大学 気候変動適応を通じた地域の活性化
オンラインセミナーの映像アーカイブのお知らせです。2022年2月28日に茨城大学、茨城県地域気候変動適応センター、(一社)地域国土強靭化研究所が主催したシンポジウム「茨城大学カーボンニュートラルオープンセミナー特別企画- […] -
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2021年のCO2排出量は過去最高 IEA報告
「え、本当に?」と思いましたが、3月8日に発表された国際エネルギー機関(IEA)によると、エネルギー燃焼および工業プロセスからの2021年の二酸化炭素排出量は363億トンで、なんと、過去最高となったそうです。 景気の急 […] -
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ユースエコ交流会のご案内
Youth Econet主催のオンライン併用の交流会のご案内です。若者同士の交流がメインの交流会とのことですので、環境活動を行っているユースの方々、ご興味があればご参加ください。 日時: 2022年3月27日(日) 14 […] -
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藻場のCO2吸収 福岡市の取り組み
福岡市では2020年2月に「2040年度GHG排出量実質ゼロを目指したチャレンジ」を表明しました。環境省が定義するゼロカーボンシティは、「2050年までにCO2を実質ゼロにする」ことなので、それよりも10年早い野心的なチ […] -
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天然ガス・LNGはどうなるのか JOGMECのレポート
これはどう表現したらよいのか、と言葉を探していたら、脚下照顧(きゃっかしょうこ)という言葉を見つけました。もともとは禅宗の言葉で、足元に気をつけよ、という意味で、自己反省、日常生活の直視を促す言葉だそうです。 私たちの生 […] -
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新機構「株式会社脱炭素化支援機構」の検討状況
以前2022年2月16日のニュースレターで、環境省が立ち上げようとしている「脱炭素ファンド」(株式会社脱炭素化支援機構)についてお知らせしました。 こちらに関連して追加のお知らせです。 3月15日に「株式会社脱炭素化支援 […] -
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水素社会に向けた取り組み 俯瞰してみる
新聞などを読んでいると、水素社会に向けた新たな取り組みはあちこちで行われており、日々進んでいるんだなという実感があります。ただ、「ところで全体としては今どんな状況なんだろう?」と振り返ろうとすると、なかなか事例が思い出せ […] -
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SuMPOカーボンニュートラルセミナー 名古屋・大阪 講演動画
昨年9月15日にニュースレターでお知らせしました、サステナブル経営推進機構(SuMPO)及び地球環境センター主催による名古屋と大阪でのセミナーの動画が公開されていますので、お知らせします。 ●2021年9月27日 名古屋 […]