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命懸けの脱皮 人類はうまくできるか
ため息混じりに遠くを見つめて「もう少し、自分も脱皮しないとなぁ…」などという言葉が頭に浮かぶことはないでしょうか。しかし、脱皮も簡単ではありません。 昆虫・甲殻類・クモ・ムカデなどを含む節足動物は、全動物種の85%以 […] -
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国立環境研究所 シンポジウムの動画を公開
なんとなく愛嬌があるようにも見えるし、少し怖い気もするものを見つけてしまいました。2020年にアメリカ・コーネル大学の研究チームが、0.1ミリ以下のゾウリムシよりも小さくて肉眼では見えない極小の4足歩行ロボットを作りまし […] -
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シンポジウム 建築分野の脱炭素化に向けた世界の動き
アメリカ・シアトルの森にたたずむ、シンプルな家。有害な建築資材を使わず、標準的な家に比べて消費エネルギーは1割。フラットパック・システムという方式で、現場で組み立てます。 住宅価格が上昇していく中で、富裕層しかカーボンゼ […] -
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スーパーカーのテストは”ラバ”で 水素燃料電池
普段何気なく使っている言葉なのに、ちょっとしたきっかけでその意味を改めて知ることってありますよね。 水素燃料電池で排出されるのは水だけ、ということを初めて聞いたとき、あらためて「あ、そうか。水素って水の素なんだよな」と思 […] -
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空飛ぶマンタ モビリティの将来
「マンタ」と聞くと、巨大な体で深く青い海中を羽ばたくようにゆっくりと優雅に泳ぐ姿を連想します。エイの仲間でプランクトンを食べるおとなしい魚ですが、頭部に角のようなヒレ状器官があるために、英語では”悪魔の魚”(devilf […] -
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洋上風力発電 開発の課題と解決策
校風、風格、風呂、烈風…。「風の吹くまま気の向くまま」「風上に置けない」…。「風」を使った言葉って多いですね。「風と雲のことば辞典」(講談社)には、「風」にまつわる言葉が1,040語もあるそうです。風というのもの […] -
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シンポジウム「IPCC第6次評価報告書から気候変動緩和策の最新知見を学ぶ」
4月4日にIPCCの第三作業部会の報告書が発表されました。その第三作業部会の共同議長Jim Skea博士(イギリス)、そしてこの報告書の作成に携わった秋元圭吾氏、森田香菜子氏の講演が聞けるイベントがありますのでご案内しま […] -
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茨城大学 気候変動適応を通じた地域の活性化
オンラインセミナーの映像アーカイブのお知らせです。2022年2月28日に茨城大学、茨城県地域気候変動適応センター、(一社)地域国土強靭化研究所が主催したシンポジウム「茨城大学カーボンニュートラルオープンセミナー特別企画- […] -
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洋上風力発電/自然エネルギー 国際シンポジウムREvision2022
昨年12月末、秋田県由利本荘市沖の洋上風力発電事業における事業者公募の選定結果が公表された際に、想定外と言っていいほどの低い売電価格を提示した事業者が落札し、まさに「突風」が吹き荒れて大きな話題になりました。 2020年 […] -
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生産性シンポジウム 「サーキュラー・ソサエティの実現に向けて」
日本生産性本部が主催するシンポジウムをご案内します。概要は以下の通りです。 ——————————【無料開催】第6回生産性シンポジウム(会場/オンライン同時開催)「サーキュラー・ソサ […]