2026年9月30日(水)、日経ホールにて「気候と自然に関する緊急ブリーフィング」を開催しました。本ブリーフィングは、2025年に英国で開催された「National Emergency Briefing on Climate and Nature」をモデルに、日本で初めて開催したものです。 気候変動や自然・医療・循環経済などに関する最新の科学的知見を、政策関係者をはじめとする幅広いステークホルダーと共有し、今後必要となる取り組みについて考えることを目的としています。


ブリーフィングの開会宣言をされる更家社長

開会のご挨拶をされる元環境大臣の伊藤信太郎氏
第一部は、ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章先生をはじめ、日本を代表する専門家の皆様から、気候変動、自然、健康、食料安全保障、気候安全保障、エネルギーなど、さまざまな分野について科学的知見をご共有いただきました。

梶田隆章先生が「科学の重要性」をテーマに講演を行われています

当日は国会議員16名、地方議会議員2名に会場へご出席いただきました

第2部の冒頭にご挨拶をされる衆議院議員・古川元久氏

小池百合子都知事より、ビデオメッセージをいただきました
第二部では、国会議員が若者や専門家との質疑・対話を行い、科学的知見を社会や政策につなげていくため、活発な意見交換が交わされました。

若者団体の代表者が発言しています



国会議員と専門家が白熱したディスカッションを続けていました

最後に閉会のご挨拶をされる竹内副理事長

ブリーフィング主催者・登壇者一同
今回のブリーフィングは盛況のうちに幕を閉じ、科学者・国会議員・若者をはじめとするさまざまな立場の方々が、気候変動や自然の課題について共に考え、対話する貴重な機会となりました。本ブリーフィングを一つの出発点として、今後も科学的知見を社会や政策につなげる対話の場を継続していきたいと考えています。
