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お知らせ
気候変動・エネルギー政策の今とわたしたちのくらし
国際婦人年連絡会が主催するオンラインセミナー「気候変動・エネルギー政策の今と私たちのくらし」が以下の通り開催されますので、ご案内いたします。 【日時】 2022年1月22日(土)19:30 – 21:00【主催】 国際婦 […] -
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気候変動リスクと脱炭素化セミナー
KPMGジャパンでは、「気候変動リスクと脱炭素化セミナー ~COP26-振り返りと今後の世界および日本の産業や社会に及ぼす変化~」と題して、ZOOMを利用したライブ配信を行います。 元環境相地球環境審議官、現在いであ株式 […] -
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気候変動ウェビナーシリーズ 「気候変動『適応』の今」
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)が主催するオンラインイベント、「気候変動『適応』の今 ~適応をめぐるCOP26での議論と国際トレンド~」のご紹介です。 COP26での議論を振り返りつつ、現在の世界の状況と、適 […] -
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「令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰」表彰式について
11月22日のニュースレターにて、事務局である特定非営利活動法人ゼリ・ジャパンがCENでの活動に対して「令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞しました件をお伝えいたしました。 去る12月8日(水)に東京ビッグサ […] -
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木材残渣を活用した炭素捕集
毎年のように大規模な森林火災が起きているカリフォルニア。 木材残渣(wood residues)を活用すれば火災被害を抑制できるばかりか捕集炭素の有効利用にもなるという論文がでています。 残渣の需要が高まれば、カリフォル […] -
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デジタル技術関連企業が排出量過少報告
デジタル技術関連の主要56社を調べたら、自己申告された二酸化炭素換算排出量が2019年時点で実量の半分以下だったそうです。 組織が「実質ゼロ」を達成するには、そもそも温室効果ガスを幾ら排出しているかを正しく把握するのが出 […] -
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炭素捕集貯留(CCS)は実質ゼロの切り札とならない?
火力発電所から排出される二酸化炭素を大気に排出せずに捕集する。これは、大量に温室効果ガスを排出するスポット発生源への「実質ゼロ」対策です。先月のCOP26でも、この対策無しの火力発電所は認めないとされました。 ところで、 […] -
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ネガティブエミッションは気候変動抑制に役立つか?
日本国内では主として植林。他には藻類とかバイオ炭とかが少々。「なお残る排出」を補填するネッツについては、別々の場面でひっそりと(=深い吟味なしに)取り上げられる現状です。 「実質ゼロ」に必須のネッツ。その物質・エネルギー […] -
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「第23回エコプロ2021」が東京ビッグサイトで開催
「第23回エコプロ2021」が、東京ビッグサイトで12月8日(水)~10日(金)の3日間、開催されます。https://eco-pro.com/2021/ この展示会を日本経済新聞社と共催するサステナブル経営推進機構が、 […] -
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オンライン講演会「横浜市はどう脱炭素を実現する?」の開催
12月15日 (水) の午後7時から8時半まで、参加費無料のオンライン講演会「横浜市はどう脱炭素を実現する? ~歌川氏に聞く~」が開かれます。 【主催】ゼロエミッションを実現する会・横浜 【概要】地球の温度上昇を1.5℃ […]