何かが見つけられる 日本最大級の脱炭素イベント

中国の前漢時代(紀元前206年〜8年)について書かれた歴史書「漢書」に、「趙充国(ちょうじゅうこく)伝」があります。ある時、漢の皇帝が老将趙充国に、敵勢力の規模とその対応策について尋ねたところ、趙充国は「百聞は一見にしかず。兵はここから遠く離れており、予想し難い。私自ら急ぎ金城に行き、そこで戦略を立てたい」と言ったそうです。

脱炭素化への取り組みを検討するとき、まずは実際に見て、聞いて、感じるのが良いかもしれません。

3月16日から18日まで、東京ビッグサイトで「脱炭素経営 EXPO」が開催されます。招待券(無料)を公式サイトで申し込むことができます。

脱炭素ソリューションの日本最大級イベントで、
・企業向け再エネ導入
・循環型社会実現のための製品
・プラスチック資源循環
・製造業向け脱炭素ソリューション
・自治体向け脱炭素ソリューション
・燃料電池システム
・太陽光発電
・風力発電
・バイオマス発電
などなど….、脱炭素に関するあらゆる製品・サービスが出展され、また関連テーマについて、なんと200ものセミナーが開催されるようです。

昨年9月の「第1回 脱炭素経営EXPO 秋」が、環境省の「ひろがるカーボンニュートラル」において、紹介されました。脱炭素に取り組んでいる企業や自治体などを紹介するサイトです。(こちらで紹介動画を視聴できます。)

「いやいや、私はソリューションを売り込みたいほうなんだ」という方には、まだまだ出展のチャンスがあるようです。申し込みの締め切り日はなく、出展スペースがなくなり次第申し込み終了、となるそうです。詳しくはこちらの「出展のご案内」をご覧ください。

脱炭素化という新たな戦いで生き残るためには戦略が必要です。最前線に広がる景色を自分の目で確かめておくことは重要ですね。百聞は一見にしかず。ソリューションか、新たな顧客か、はたまた新たなアイディアか。この超巨大イベントで何かが見つかるといいですね。