「アメリカ25都市が2025年までに32%削減」と報道

シアトル、シカゴ、デンバー、ボストン、ロサンゼルス、ワシントンなどアメリカの25都市が、Bloomberg American Cities Climate Challengeの名のもと連携して、「温室効果ガスの排出量を2025年までに2005年比較で32%削減する」と報道されています。これは、パリ協定に基づく米国全体での削減目標である26-28%(2021年10月28日現在)を上回ります。

交通部門や建造物など自治体に権限がある分野を中心に政策を立て、公共交通網の改良、自転車専用レーンの導入、建物のエネルギー効率目標の設定と達成の義務化などを実施した結果です。

上から降ってくるのを待つのではなく、自治体が自ら動くことで国の目標達成を助けるという大事な「逆転の発想と実践」ですネ。