シンポジウム:東海国立大学機構 大阪公立大学

大学に関係した脱炭素シンポジウムを二つご紹介します。

(1)東海国立大学機構

名称: 記念シンポジウム「脱炭素社会の創造に向けた大学の役割」
日時: 2022年9月6日(火)13:00~17:00
会場: 名古屋大学/オンライン
主催: 東海国立大学機構 カーボンニュートラル推進室
参加費: 無料
主な内容:
<第1部>
東海国立大学機構のカーボンニュートラル推進体制
西澤泰彦(カーボンニュートラル推進室長) ほか
<第2部> 
記念シンポジウム「脱炭素社会の創造に向けた大学の役割」
基調講演「総合知が求められる時代」小林傳司(RISTEX社会技術研究開発センター長)
パネルディスカッション「多様な知の協働による課題解決を目指して」
<第3部>
情報交換会

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(2)大阪公立大学

名称: 第63回大気環境学会年会 公開シンポジウム
    「新生大阪公立大学が拓く脱炭素社会実現への道」
日時: 2022年9月15日(木)15:00~18:00
会場: オンライン
共催: 公立大学法人大阪 大阪公立大学
参加費: 無料
主な内容:
1.「大阪公立大学の開学と全固体電池の開発」
    辰巳砂昌弘(公立大学法人大阪大阪公立大学学長)
2.「脱炭素社会に向けた大阪府における取組み」
    金森佳津(大阪府環境農林水産部環境政策監)
3.「自動車の「社会的費用」:排出ガス対策から脱炭素へ」
    除本理史(公立大学法人大阪大阪公立大学大学院経営学研究科教授)
4.「公立大学大阪(大阪府立大学)で実施された大気化学の研究成果」
    前田泰昭(大阪府立大学名誉教授)

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