気候政策を考えなおす

地球温暖化を緩和するためには多方面での努力が必要ですが、その方向性やスピードなどについては常に議論があります。さまざまな角度から見る視点を持つことが大切ですよね。

現在の日本のエネルギー政策について、「果たしてこれで良いのか?」という観点から見直してみる。そんなイベントが行われますので、ご案内します。

名称: 「今こそ、まっとうな日本の気候政策を創ろう」キャンペーン
日時: 2024年6月4日(火)13:30~16:30 
会場: 日比谷コンベンションホール
主催: 「今こそ、まっとうな日本の気候政策を創ろう」6月4日シンポジウム実行委員会
参加費: 無料 

主な内容:下記HPより抜粋 

○開会挨拶・趣旨説明 西岡 秀三(IGES参与)

○私たちの主張
・浅岡 美恵(気候ネットワーク代表)
・明日香 壽川(東北大学教授)
・飯田 哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
・川崎 彩子(Friday for Future)調整中
・堅達 京子(NHK エンタープライズ)
・末吉 竹二郎(UNEP FI 特別顧問)
・田中 靖訓(リマテック HD(株)代表取締役社長)
・西村 六善(外務省0B)
・三上 直之(名古屋大学教授)
・吉田 明子(ワタシのミライ実行委員会) 

○会場からの意見
○宣言文などの採択
○閉会挨拶 加藤 三郎(環境文明21顧問)
 コーディネーター 藤村コノヱ(環境文明21代表)

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