途上国の環境問題 環境と国際制度

エジプトで開催されていたCOP27(国連気候変動枠組条約第27回締約国会議)が11月20日に終わりました。気候変動によって途上国が受ける損失と損害。これに対する支援基金を設立することが決まりました。小さな変化かもしれませんが、少しづつ世界の仕組みに変化が起きていることを感じさせます。

この基金の設立をどう捉えるか。生まれた国や個人の立場によって見方は様々でしょうけれども、やはり途上国の環境をめぐる状況を知ることは参考になるかと思います。

これまでジェトロ・アジア経済研究所の連続オンライン講座「途上国の環境問題を多様な分野から理解する」の第1回、第2回をご紹介してきましたが、第3回もやはり重要ですね。

名称: 連続オンラインセミナー 「途上国の環境問題を多様な分野から理解する」 第3回「環境と国際制度」
日時: 2022年12月8日(木)13:30~15:55
会場: オンライン
主催: ジェトロ・アジア経済研究所
参加費: 無料
主な内容:
以下、登壇者の所属はジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センターです。
・海洋資源保全のための国際制度―違法・無報告・無規制(IUU)漁業対策を通じて
  箭内彰子 法・制度研究グループ 研究グループ長
・規制と民間認証の国際制度への展開―化学物質と農産物を事例に
  道田悦代 主任調査研究員
・海洋プラスチックをめぐる国際協力と制度
  小島道一 上席主任調査研究員
・越境水資源管理に関する国際制度のダイナミズム―メコン流域の事例
  大塚健司 環境・資源研究グループ 研究グループ長
・パネルディスカッション

詳しくはこちらをご覧ください。