バイオマスエネルギーの可能性

自然エネルギー財団が主催する、バイオマスを利用したエネルギーに関するフォーラムに
ついてご案内します。

名称: ネットゼロに向けたバイオエネルギー
    世界的議論を踏まえた日本における今後の展開

日時: 2024年1月18日(木)15:00~18:00 
会場: 虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)
主催: 公益財団法人 自然エネルギー財団 
参加費: 無料 

主な内容:下記HPより抜粋 

開会挨拶
 トーマス・コーベリエル 自然エネルギー財団 理事長

講演1 「バイオマス持続可能性の基礎」
 ヨーラン・ベルンデス チャルマース工科大学 教授 / 国際エネルギー機関 IEA Bioenergy タスク45 リーダー

講演2 「エネルギー転換におけるバイオエネルギーの役割:各分野および地域の文脈」
 チュン・シェン・ゴー 国際再生可能エネルギー機関(IRENA) プログラム・オフィサー

講演3 「WBAの活動およびオーストリアにおける森林バイオマス利用の経験」
 クリスチャン・ラコス 世界バイオエネルギー協会(WBA)代表

講演4 「2024年、持続可能な燃料と化学品のチャンスの年に(仮)」
 ジェラルド・オストハイマー クリーンエネルギー大臣会合 バイオフューチャーキャンペーン マネージャー

パネルディスカッション:「世界的な議論を踏まえて日本の今後の展開を考える」
 矢野 貴久 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 新エネルギー部 バイオマスグループ 主任研究員
 後藤 至誠 日本製紙 バイオマスマテリアル事業本部長代理 兼 事業転換推進室長
 遠藤 雅人    森永乳業 サステナビリティ本部 サステナビリティ推進部 主幹
 久木 裕 バイオマスアグリゲーション 代表取締役
 藤島 義之 農林中金総合研究所 理事研究員
 トーマス・コーベリエル 自然エネルギー財団
 [モデレーター]相川 高信 自然エネルギー財団

閉会挨拶
 大林 ミカ 自然エネルギー財団  事業局長

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