環境負荷の小さな製品やサービスの優先的な購入を推進して、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの実現を目指しているグリーン購入ネットワーク(GPN)。1998年に「グリーン購入大賞」を創設し、優れた取り組みを行っている団体を毎年表彰しています。昨年12月には第26回グリーン購入大賞の受賞団体を発表しました。企業や地方自治体、民間団体などが応募し、「大賞」を7団体、「優秀賞」を6団体、合わせて13団体が受賞し、大賞受賞団体のうち3団体がそれぞれ「環境大臣賞」「経済産業大臣賞」「農林水産大臣賞」を受賞しました。
先月、NPO法人環境自治体会議環境政策研究所が「SDGs自治体白書2026 ~次世代が導く持続可能な地域づくりの新たなステージ~」を発行しました。その中にグリーン購入大賞(第25回、第26回)の受賞団体7つの活動事例が掲載されています。団体名と活動名称を抜き出してみました。
[1] 山形市
環境マネジメントシステムによるグリーン購入の全庁的取組~わたしの工夫、一歩ずつ。山形市環境マネジメントシステム~
[2] SAGA COLLECTIVE協同組合
「循環と継承」佐賀の10業種11社がともに持続可能なものづくりの本質を追う
[3] 株式会社エナーバンク
エナーバンクが取り組む ゼロカーボンシティを目指す自治体への支援
[4] グリーンコープ生活協同組合連合会
市民・地域とともに取り組む消費を通じた持続可能な社会づくり~グリーンコープのカーボンニュートラルと地域共生の実践~
[5] 株式会社カインズ
店舗をハブとした地域連携 ―園芸用土の水平リサイクルシステムー
[6] 八千代エンジニヤリング株式会社
自治体と地域民間企業との橋渡しモデルの第一歩 ―ごみ焼却場由来のグリーン電力証書事業―
[7] 雪ヶ谷化学工業株式会社
ものづくり中小企業のSDGsチャレンジーB to B The Future
詳しい内容はこちらをご覧ください。
【グリーン購入大賞 受賞事例7件掲載!】「SDGs自治体白書2026 -次世代が導く持続可能な地域づくりの新たなステージ-」のご紹介(2026年8月14日、GPN)
さて、7月16日に行われた「ひょうご脱炭素経営スクール」のアーカイブ映像が公開されているので、ご案内します。
名称: ひょうご脱炭素経営スクール
日時: 2026年7月16日
主催: 兵庫県・神戸市
主な内容:
「エネルギー価格高騰時代を乗り切る脱炭素経営」
一般社団法人再エネ100宣言REAction協議会 事務局長 金子貴代氏
「ひょうご脱炭素経営スクールと修了生紹介」
ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO) 代表理事 畑中直樹氏
「ひょうご脱炭素経営実践例の紹介」
修了生:石光商事株式会社、ユニタイト株式会社
詳しくはこちらをご覧ください。
